第46回日本アカデミー賞で新人俳優賞を受賞した番家一路(ばんかいちろ)さん
映画「サバカン SABAKAN」の出演で受賞し、4月からNHK連続小説「らんまん」への出演も決まっているそうです。
番家一路さんは5人兄弟で、弟はドラマ「テセウスの船」で有名な子役・番家天嵩(ばんかてんた)さん
今旬な俳優の番家一路さんのプロフィールをご紹介します。
番家一路のwikiプロフィール
番家一路(ばんか いちろ)のプロフィール
- 生年月日 2010年6月10日(12歳)
- 出身地 神奈川県平塚市
- 職業 俳優(子役)
- 事務所 ウォーターブルー
- 身長 151㎝
- 3サイズ B69/W60/H72
- 靴のサイズ 24㎝
- 特技 子守り マット運動
番家一路さんは小学6年生の12歳。
年齢的には3月で小学校を卒業し、4月から中学生ですね。
特技は兄弟が多いためか、子守りとなっています。
マット運動の他にも、レスリングも得意らしく、運動神経が良いのでしょうね。
番家一路の出演作
3月10日の第46回日本アカデミー賞で新人俳優賞を受賞した番家一路さん。
受賞した作品は映画「サバカン SABAKAN」です。
イルカを見るために冒険にでることになった少年、主人公・久田孝明を演じています。
映画「サバカン SABAKAN」で第46回日本アカデミー賞新人俳優賞を #番家一路 受賞しました 。次回作は4月3日から放送するNHK 連続テレビ小説「らんまん」に出演します。#サバカン #らんまん pic.twitter.com/35mTNIsmRr
— 株式会社ウォーターブルー (@waterblue_info) March 10, 2023
その他の番家一路さんの出演作はこちらです。
- NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」・マサノリ役(2020年)
- マクドナルドCM「ママは味方だよ」篇(2021年)
- NHKBS4K先行放送「二十四の瞳」・小6の仁太役(2022年)
- NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」・息子のタケシ役(2022年)
- NHK 阿佐ヶ谷アパートメント(2023年)
NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」
2020年から子役で活躍しており、他にもマロニーのCMなど数多くの出演をしています。
2023年4月3日スタートの連続テレビ小説「らんまん」への出演が決定しています。
新人俳優賞を受賞したこともあって、今後ドラマや映画の出演が増えていくでしょう。
番家一路は5人兄弟!
番家一路さんは5人兄弟の長男です。
メモ
- 長男:番家一路(いちろ)
- 長女:番家葉陽
- 次男:番家天嵩(てんた)
- 次女:番家燦咲(さんさ)
- 三男::番家玖太(きゅうた)
兄弟が多いので、必然的に子守りが特技になったようですね。
番家一路さんの兄弟も同じ事務所所属の子役なようです。
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番家一路の小学校・中学校は?
番家一路さんの小学校や今後通う中学校は明らかにされていません。
出身地が神奈川県平塚市となっており、現在もそこに住んでいるのであれば、平塚市内の小学校・中学校になると思われます。
まとめ
今回は、新人俳優賞を受賞し、今後が期待される
番家一路さんのwikiプロフィールをご紹介しました。
- 番家一路さんは12歳で、特技は子守り
- 身長は151㎝で昨年より12㎝も伸びている!
- 5人兄弟の長男で、下3人も子役
- 小学校や中学校は不明。神奈川県平塚市内の学校である可能性あり
今後も活躍すること間違いなしの番家一路さんをみなさん応援していきましょう!