火10ドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」に蕎麦屋の看板娘・丹沢千春役で出演中の伊原六花さん。
最近ショートヘアになり、とっても似合っていると好評です。
しかし、13日の「ラヴィット」の出演で「伊原六花ムカつく」「不快だった」とという声が上がっています。
今回は、ラヴィットでの炎上と伊原六花さんの性格について調査してみました。
伊原六花がラヴィットで”性格悪い”と炎上
13日放送の「ラヴィット」にゲスト出演した伊原六花さん。
話題となっている伊原六花さんの問題行動がこちらです。
パフェをかけたゲームに負けて地団駄を踏み、「嫌だ!嫌だ!」と絶叫。
しゃがみこんで泣き真似をし、
結局勝者の小田におねだりし、パフェを奪ってしまう。
問題となったパフェは、都内の完全予約制のパフェでなかなか食べることができないんだとか。
伊原六花さんはまだ食べたことがなく、「早いうちに食べたい」と発言していました。
パフェをたべたいがあまり、周りが見えなくなっていたようです。
Twitterでは、「ラヴィット」での伊原六花さんの態度に批判の声が上がっています。
#ラヴィット#伊原六花
伊原六花のパフェの件かなり不快やったな
UberEATS感覚で高価なパフェオーダーして負けたらゴネまくって…
ゲームする意味ないやん
甘やかす川島にも腹立つ
ほんで前から思ってるけどこの子顔可愛いと思た事ない
その辺歩いてる一般人レベルのつまらん子呼ばんといてくれ— なつ (@leon_0821) March 13, 2023
田辺さんは結局は食べれてないし、伊原六花のわがままで空気ぶち壊れじゃん。小田さんも食べれなくなったし。ゲームやる意味よ。
田辺さん食べる方が何倍も見たいわ。
伊原六花はラヴィット出るな。朝からつまんなくなる。#ラヴィット#伊原六花— シン(フェルナンド) (@fernan_bt) March 12, 2023
今回問題になっていますが、今までの印象と違って驚いている方も多いはず。
そこで、伊原六花さんの性格は実際どうなのか調査しました。
伊原六花は性格が悪い?
2017年に「バブリーダンス」で大きな注目を集めた伊原六花さん。
女優の姿よりもバブリーダンスのイメージが強いという方は多いのではないでしょうか。
伊原六花さんの性格が分かるエピソードを2つご紹介します。
キャプテン時代の伊原六花はこわかった?
高校時代、キャプテンとしてチームのみんなを引っ張っていく存在だった伊原六花さん。
自身のYoutubeで振付師・akaneさんと対談し、高校時代を振り返ってこんな話をしています。
伊原六花「私は頼れるタイプではないので、みんなの話を聞いて楽しかったらいいなと思って(キャプテンを)やってました」
激しく首を横に振る振付師・akane
akane 「全然厳しい方ですよ。ホンマ。言いたいことはちゃんと言って。ハッキリしてたよ」
伊原六花「こわかったかも…?」
akane「いや全然全然、こわかったですよ」
伊原六花さん自身は自分を頼りがいのない性格と思っていたのに反して
周囲は「厳しい、ストイック」という印象が強かったようです。
女優デビューを経て、よりたくましくなった?
伊原六花さんは2022年10月のインタビューで女優の仕事について語っています。
「この性格で良かったなと思うんです」と笑った伊原。常に壁があるからこそ、乗り越えたいと闘志が沸く。
「私もちゃんと落ち込むのですが、どうしたって結果は変わらないのだから『もうやるっきゃない』と思うし『見返してやるんだ』と力に変わるんです
「とにかくいまは片っ端から突っ走りたいです」と語った伊原
伊原六花さんは、かなりたくましい性格なようですね。
ラヴィットでの言動も本人は場を盛り上げようとしていた可能性も。
勢い余ってやりすぎた行動をしてしまったのかもしれませんね。
今回のことも「乗り越える壁」として持ち前のたくましさで乗り切ってほしいですね!