みなさん、早瀬久美さんをご存じでしょうか。
70年代にドラマのヒロインを演じてとても人気になった女優さんです。
早瀬久美さん(71)が9日発売の「女性セブン」で熟年不倫疑惑が報じられています。
今もお綺麗な早瀬久美さん、昔の姿もとってもかわいいんです!
今回は、早瀬久美さんの昔のかわいい画像を出演作品別にご紹介します。
目次
早瀬久美の昔がかわいい!
こちらはデビュー前の早瀬久美さんです。
中学生くらいの時だそうです。
なんとも可愛らしく、整った顔をしています。
早瀬久美さんがご自身の昔の写真をInstagramに投稿しています。
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左側が早瀬久美さんです。
中学生の頃らしいのですが、とても可愛らしいですね!
女優業をする前は、雑誌のモデルをやっていたそうです。
では、早瀬久美さんの出演作を画像つきでご紹介していきます。
お嫁さん(1968年)
早瀬久美さんドラマ初主演です。
ちなみに、デビュー作は映画『紀ノ川』。
端役なため、画像はみつかりませんでした。
ヤング720(ヤングセブンツーオー)の司会(1969年)
女優業だけではなく、バラエティ番組の司会までつとめています。
おれは男だ!(1971年~1972年)/吉川操役
とっても美しいですよね!
ドラマの中でチアリーダーもしていたようです。
当時19歳。こんな綺麗な19歳になりたかった…
主演の森田健作さん(小林弘二役)とは、今も交流があるようです。
森田健作さんは元千葉県知事です。
このドラマで、森田健作さんが歌う主題歌
名曲『さらば涙と言おう』と『友達よ泣くんじゃない』が生まれました。
ドラマが人気すぎて半年の放送の予定が1年に延長されたそうです!
こちらはライバル高校の丹下竜子(小川ひろみさん)とのシーン
当時は丹下竜子派も多かったそうです。
パパと呼ばないで(1972年~1973年)/早苗役
「おれは男だ!」と打って変わって大人っぽい雰囲気ですね。
主演の右京と千春が引っ越した先のアパートの隣人の役です。
こんな綺麗な方が隣人だとドキドキです!
木枯し紋次郎(1972年~1973年)
江戸旋風Ⅲ (1977年)
「第12話 浮気妻の仇」に出演。
遠山の金さん 第2シリーズ(1979年)
「第16話 命ギリギリの夫婦花」に出演。
儚い感じが出ていて切ないです。
斬り捨て御免!第3シリーズ(1982年)
「第16話 狙われた姫・魔界の女魔術師」に出演。
女魔術師という恐ろしい異名を感じさせない
可愛らしい雰囲気です。
太陽にほえろ!(1972年~1986年)/節子役
婚約者に先立たれる悲劇のヒロイン役を熱演。
当時26歳。肌が白くて美しいです。
そのほか早瀬久美の昔の写真
年齢を重ねられてもずっと綺麗ですね。
早瀬久美の現在の活動は?
現在、早瀬久美さんは71歳です。今年で72歳を迎えられるそう。
まったく見えませんよね!
早瀬久美さんは現在、女優としては活動していません。
結婚後の活動は以下の通りです。
- 1983年 一時女優を引退し、アメリカのサンフランシスコに移住。
サンフランシスコで長女出産、育児。 - 1990年 帰国し、陶芸教室を経営。
- 2002年 19年ぶりの芸能界復帰。
- 最近まで海外ブランドショップを経営していましたが、現在はしていない。
3月9日発売の「女性セブン」で年下男性との不倫疑惑が報道されています。
不倫相手Aさんの特徴
- 9歳年下
- IT企業の副社長
- 早瀬久美さんのファンだった
- 6年ほど前から交際
- 早瀬さんとの出会いをきっかけに
家族と別居。昨年から離婚調停中。
早瀬さんの所属事務所は「事実を確認中」と答えていますが、芸能関係者によると「ファンだった男性と懇意にしていることは事実」とのこと。
長年清純派女優として世間に知られていた早瀬久美さんなので、驚きを隠せないですね。
今回は早瀬久美さんの昔について画像つきでご紹介しました。
昔からとても美しく、かわいらしい早瀬久美さんの今後にも注目です。